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2019年11月30日 (土)

コロンビア国の首都ボゴタへ行く

 

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*写真は、ボゴタの街路です。
ボリーバル広場の近くです。
役所(左側の建物)やキリスト教会(右側の奥建物)、
山の麓には、住宅街があります。

大統領官邸も近くにありましたが、
コロンビア国軍によって厳重に守護されていました。

コロンビア共和国には、
革命軍と称するテロ組織が存在して、
治安面では、大きな課題を持っています。
強盗は、頻繁に出現しています。

私は、人気の少ない場所へは、行きませんでした。

 

 

 

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*写真は、ボリーバル広場とキリスト教会(カテドラル)です。
ボリーバル広場の荘厳な雰囲気を持つカトリック教会(カテドラル)があります。

このカテドラルは、ボゴタの顔です。
カテドラルは、1811年に完成しましたが、もともと、此の地には、
スペイン人侵略が始まって直ぐに、ボゴタで最初の教会が建てられたという。

カテドラルの内部には、当時の優れた画家たちの宗教画をはじめ、
銀の装飾を施した祭壇など宗教美術が粋を凝らされたいました。

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ボゴタにおける強盗の発生(日本国外務省発表)

強盗等の発生件数は多く、日本人も時折強盗の被害に遭っています。
  主な強盗としては、
 (イ)路上で銃器等凶器を使用して行われる路上強盗
 (ロ)薬物等を使用して意識が無くなった隙に金品を強奪する薬物強盗
 (ハ)タクシーに乗車の際、運転手に銃等凶器で脅迫され金品を奪われる
   強盗
   等があります。最近の日本人被害で多いのが、現地で知り合ったコロ
  ンビア人から勧められた睡眠薬入りの飲料等を飲み、意識が無くなった
  隙に金品等を強奪される薬物強盗です。また、被害者のほとんどが単独
  で行動している際に狙われているため、外出する際は複数で行動するこ
  とをお勧めします。
   不幸にも強盗の被害に遭った場合は、犯人の多くは凶器を用いていま
  すので、無理に抵抗しないことが大切です。また、空港、飲食店、観光
  地におけるスリ、荷物の置き引き、荷物への薬物の混入等についても事
  例がありますので、所持品の管理にも注意が必要です。

 

 

 

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*写真は、首都ボゴタのボリーバル広場と、
コロンビア共和国の国会議事堂です。

議事堂はボリーバル広場の北東に面しています。
1848年に建てられました。

広場の中央には、南米解放の父、シモン・ボリーバル像があります。
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コロンビア共和国の内政(日本国外務省発表)

コロンビアは憲政100年を誇る民主国家であり、
二大政党(保守党・自由党)による民主体制が継続してきた。

他方、コロンビアには、コロンビア革命軍(FARC、約1.8万人)
及び国民解放軍(ELN、約5,000人)の非合法武装勢力が存在し、
40年に亘り政府、治安当局、外国人に対して、
政治目的のテロや資金調達のための誘拐等を行ってきており、
その活動資金は麻薬取引にて調達しているなど、
治安に対する脅威が依然として存在している。

コロンビアにおいては、かかる非合法武装勢力の解体と
彼らの平和的な社会復帰が歴代政権の主要懸案事項である。

 ウリベ大統領は、2002年5月の大統領選挙において、
テロに対して強硬的な政策を掲げ、第一回投票で過半数を獲得し当選した。
ウリベ大統領は、国軍強化及び軍事・治安政策の強化による強硬策を採用し
左翼ゲリラ勢力等への圧力を強め、その勢力の弱体化を図りつつも、
ゲリラ側との交渉の可能性を模索してきている。
 
ウリベ大統領は治安対策に力を入れており、誘拐事件の減少、
幹線道路の安全確保等一定の成果を挙げてきている。
これら治安面の成果もあり、就任以来、大統領に対する支持率は
7~8割にも及んでおり、歴代大統領の中でも高支持率を誇っている。
国民からの高い支持を背景に、ウリベ大統領は2006年5月の大統領選挙で
再選を果たした。
 

 

 

 

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*写真は、首都ボゴタにある国立博物館です。
石造りの要塞のような堅牢な建物ですが、
かって刑務所として使用されていたものです。

1948年から博物館として生まれ変わりました。
コロンビアの文化を知るために入館しました。
原住民の生活文化は、もちろんのこと、
コロンビア独立の歴史や当時の絵画、武器、書簡など、
そして、「南米解放の父」ボリーバルの肖像画もありました。

更に、コロンビアの近代から現代までの、世界的に知られている
画家の作品が沢山に展示されていました。
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私の日記:1999年11月21日、日曜日
宿泊ホテルのオーナーが、初めてのコロンビア国訪問の私を気遣って、
朝食を近くのレストランまで連れて行ってくれた。
治安の悪いボゴタでの観光について、親切に教えてくれた。
朝食後、まず、最初に、ホテル近くにある国立博物館へ行った。

治安情報の概況(日本国外務省発表)
  コロンビアでは、FARC(コロンビア革命軍)やELN(国民解放軍)とい
 った左翼ゲリラが存在しています。こうした左翼ゲリラは以前より少なく
 なってはいますが、特に地方において治安当局と対峙しており、各地でテ
 ロ活動や誘拐等を行っています。
  ウリベ大統領は、治安要員の増強、治安対策の強化を進めており、2007
 年3月のブッシュ米国大統領訪問の際及び10月の統一地方選挙の際も大き
 な混乱はなかったように引き続き治安状況の改善傾向がみられます。
  国内の和平については、同年8月にパラミリタリー(極右非合法武装集
 団)の武装放棄プロセスが終了しました。これに加え、左翼ゲリラELNに
 ついては、コロンビア政府とELN指導部との非公式直接対話が続いていま
 す。しかし、国内最大の左翼ゲリラFARCについては、弱体化しているとは
 いえ、依然地方都市や山間部を中心に勢力を保持し、治安当局やエネルギ
 ー施設に対するテロ攻撃や誘拐等を継続しています。また、本年6月に発
 生したバジェ県議会議員(5年以上にわたり身柄を拘束されていた)11人の
 殺害事件を契機に、政府はFARCに対する態度を硬化させており今後FARCと
 政府の動向には引き続き十分注意を払う必要があります。
  また、強盗等犯罪発生件数は少なくなく、コロンビアの治安情勢を十分
 理解していない邦人旅行者等が、強盗、スリ、置き引きなどの被害に遭っ
 ています。

 

 

 

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*写真は、ベネズエラの国立美術館の中庭に立つ現代彫刻・女体像です。

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