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2019年11月23日 (土)

ブータン国で、日本の伝統工芸である石見半紙の技法を見学

ブータンの首都ティンプーで、日本の伝統工芸である和紙の技術・技法が伝承されていることを発見しました。その伝統工芸は、島根県の伝統的な和紙=石見半紙です。暖かみのある石州の手すき和紙が、ブータン人のNORBU・TENZIN(ノルブ・テンジン)さんに依って、華開いていました。なお、石州和紙は1300年の歴史を持ち、重要無形文化財としてユネスコから認定されていると聞いています。
 
↓のノルブ・テンジンさんは、島根県の石州半紙の工房で、
1986年に、日本・ブータン間の国交が樹立した年、和紙の技術を学ぶために研修生として、来日した人です。
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↓の写真は、ティンプーの山の中腹にある和紙工房で、ノルブ・テンジン社長と、その従業員(女婿Son in Law)を撮影しました。
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↓の写真は、ノルブ・テンジン社長と筆者(右)です。
実は、ノルブ・テンジン社長は、日本国で、和紙製造の技術・技能を学ぶために1986年に、島根県の筆者の生家の離れ屋舎に、約6カ月間、滞在した研修生でした。私としては、生まれて初めての歴史的対面でした。この人に、偶然に初めて会えて、とても感激いたしました。
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↓の写真は、ノルブ・テンジン社長の和紙工房で働く人々と工房内部です。彼女たちは、三椏(ミツマタコウゾウ)の選別作業をしていました。
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↓の写真では、日本の石州半紙の産地「わがまち再発見!」ポスター(ユネスコ世界遺産文化財)が、貼ってありました。
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↓の写真は、和紙工房に隣接しているブータン和紙製品の販売コーナーです。ブータン和紙には、仏画などの肉筆画、帳簿、カレンダー、葉書、印刷ものなど、和紙に付加価値を付けた製品が展示されていました。
日本人観光客向けに、ブータン観光コースに設定されていました。↓
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