« 南米大陸の最南端の町・アルゼンチン国ウシュアイアへ行く | トップページ | 南米、パタゴニアのペリト・モレノ氷河を見物する »

2019年11月30日 (土)

南米大陸の最南端の町に、民宿経営の日本人夫妻が住んでいた。

 

イメージ 1

イメージ 2

*上・下段の写真は、世界遺産ペリト・モレノ氷河の風景です。

エル・カラファテから西へ、車で2時間、約85kmほど行ったところには、
ユネスコの世界遺産にも登録された、ロス・グラシアレス国立公園 で、
1番有名な氷河、ペリト・モレノ氷河がありました。
それは、まるで、氷の断崖です。

==============


日記
1999年11月5日、金曜日
ペリト・モレノ氷河を見た。素晴らしい風景だった。
氷河の色彩は、太陽の光を背にして、独特のものだった。
妖しいほどに緑に近い青色だった。

 

 

 

イメージ 1

イメージ 2

**上・下の写真は、アルゼンチン・パタゴニア地方、
空港のあるリオ・ガジェゴスの町から、バスで移動中、
カラファテのペリト・モリノ氷河へ行く途中の風景です。

カラファテは、森と湖に囲まれた人口3,000人ばかりの小さな村です。
カラファテの村から、世界遺産ペリト・モレノ氷河の見物に行きました。
カラファテは、氷河国立公園の基地となる村です。

 

 

 

イメージ 1

イメージ 2

*上段の写真は、民宿の食堂を飾る掛軸、訪問者の記念写真、
銃器などです。(何故に、銃器があるのか聞きませんでした)


*下段の写真は、地の果てウシュアイアで、
日本人で民宿を営む上野夫妻です。

=========
1999年11月4日、木曜日
朝、起きて、外で軽い運動するために、ボロ小屋の玄関口の扉を開けようと
思ったら、外から錠がしてあって、外に出ることは出来なかった。
本宅から上野主人がやって来るまで、ボロ小屋の中で、約2時間を待った。
上野主人が迎えに来たので、囚人小屋のような掘っ立て小屋から漸く外に出られた。

朝食を、上野夫妻の本宅の掘っ立て小屋の食堂で食べた。
夕食・朝食つき宿泊代は、148ドル=17,760円だった。
二人分だと思ったら、一人分が17,760円とのことだった。

この民宿を斡旋してくれたブエノスアイレスの旅行社文野さんの話では、
宿泊代は一人1泊:10ドル=1,200円とのことだったので、
一人17,760円の請求書には、一瞬だったが驚いた。
私は、彼らの苦しい生活のことを考えて、文句なく支払った。
無理に笑顔を作って、御礼の言葉を述べた。
友人の吉沢さんは、不機嫌なのか、御礼の言葉どころか、一言も口をきかなかった。

ウシュアイアの町から、ペリト・モリノ氷河を見物するために、飛行機で、
リオ・ガジュゴス空港へ飛んだ。そこから、カラファテの町へ行くことにした。
空港からカラファテの町まで約5時間も掛かった。
ホテルAMADOに宿を決めた。
====後日談====
2008年1月2日(水曜日)のテレビ朝日(10チャンネル)で、
午後4時頃~午後5時頃までに「世界の村で発見!!」という番組が、
ありました。芸能リポーターが、世界の僻地を訪問する番組でした。

その中で、世界最南端の町、アルゼンチン国、フエゴ島のウシュアイアに行き、
日本人の85歳になるお婆ちゃんが、一人住んでいる姿を取材していました。
このお婆ちゃんの名前は、上野綾子さんです。
このお婆ちゃんは「上野山荘」という民宿を経営していました。

1泊:素泊まり660円と触れ込みでした。
この婆ちゃんは、1963年(昭和38年)に移民船に乗って、主人と共に、
アルゼンチン国に移住した人でした。アルゼンチンに移民した後は、
主人の職業は転々と変わり、その果てに、1983年(昭和58年)に、
フエゴ島に落ち着いたということでした。主人は6年前に他界しましたが、
その後も、バックパッカー相手の「民宿・上野山荘」を経営しています。
・・・・以上・・・・と言うレポーターの報告がありました。

 

 

 

イメージ 1

イメージ 2

**上下段の写真は、アルゼンチン国の
フェゴ島のビーグル水道を観光船で巡る旅で、
寒々とした風景を眼にしました。
南極大陸への船旅の発着の港が、
フェゴ島にあります。

 

 

 

イメージ 1

イメージ 2

**上・下段の写真は、
フェゴ島のビーグル水道を観光船で巡る旅で、
ペンギンの群れやアシカの群れを見ました。

« 南米大陸の最南端の町・アルゼンチン国ウシュアイアへ行く | トップページ | 南米、パタゴニアのペリト・モレノ氷河を見物する »

旅行・地域」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 南米大陸の最南端の町・アルゼンチン国ウシュアイアへ行く | トップページ | 南米、パタゴニアのペリト・モレノ氷河を見物する »